パクシネといえば、これまで複数の俳優・アーティストとの熱愛報道が出ていますが、記憶に新しいのがジョンヨンファとの熱愛報道。この2人の共演作がドラマ『君は僕に恋をした』なのです。ジョンヨンファは韓国の4人組ロックバンドCNBLUEのリーダーであり、俳優もこなす人気アーティスト。パクシネとの初共演は同ドラマの前に放送された『美男ですね』でした。今回はこの『美男ですね』から2度目の共演となる『君は僕に恋をした』がどんなドラマなのか、調べてみました!
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ドラマ『君は僕に恋をした』は、どんなドラマ?パクシネ、ジョンヨンファはどんな役?
ドラマ『君は僕に恋をした』は、“音楽”と“恋愛”がテーマになっているようです。ストーリーは、朝鮮の伝統的民俗芸能パンソリの名家の祖父をもち、芸術大学に通うイ・ギュウォン(パクシネ)が、チャリティーで演奏会を企画する際、大学内の人気バンド、“ザ・ステューピッド”にゲスト出演を依頼するところから始まります。
チャリティー演奏会はお世話になっている指導教授のためのものということもあって、交渉のため彼らのライブを見に行ったギュウォン(パクシネ)は、ギター兼ボーカルのイ・シン(ジョンヨンファが演奏する姿と音楽に一瞬で魅了されてしまいます。しかし、ライブの舞台でのシン(チョンヨンファ)しか知らなかったギュウォン(パクシネ)は、普段の自信過剰で無礼なシン(チョンヨンファ)に衝撃を受けてしまうのですが…。
好印象からの悪印象で始まるドラマ『君は僕に恋をした』ですが、ここからの展開が見どころです!
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シン(ジョンヨンファ)とギュウォン(パクシネ)の恋愛はどうなる?
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ドラマの舞台が芸術大学であり、キャンパスライフが中心となって描かれているため、今現在同じ悩みを抱えている学生の方も、もう既に大人になった社会人の方も“あの頃”を思い出して胸がキュンとなるドラマになっています。
ドラマ『君は僕に恋をした』は、青春キャンパス恋愛ドラマですが、“音楽”というテーマが一貫してあって、夢を追いかける若者の喜びや苦労までも描いた見応えのあるドラマであることが分かりました。主演を務めるパクシネとジョンヨンファは、ドラマ放送期間中に熱愛報道がありましたが、そのリアルの交際のゆくえも気になるところですね!